地方大会等におけるペタンクの審判は、基本的に相互審判で裁定されるケースが多いのですが、競技者全員が資格取得者でもないので、相互審判で判断が付かない場合は、公認審判員の判断に委ねられます。

この場合の公認審判員(国内はA級B級C級の3レベル)の資格取得には各都道府県協会による講習会及び検定試験を経て認定されます。

競技規則は日々改定されるため、新ルールを理解した上で資格を毎年更新する必要がありますので、審判員は審判講習会にて常に新規情報を会得する必要があります。

ペタンク自体の競技方法はシンプルで誰にも理解できるものですが、競技規則は事細かな取り決めが定められており、審判はこれらを一通り理解していることが求められます。

また、日本選手権大会に出場するためには、メンバー内に一人以上の審判資格者を含めるという規定が加わりました。

今まで以上に細かなルール整備が進んでおり、日ごろから明確な基準の下で練習をしておく必要があります。プレーヤーは全員が資格を持つつもりでいるようにしましょう。

※審判資格取得希望者は各協会窓口へ直接お問い合わせください。

ペタンク審判員の必需品

  • メジャー(2m、10~20m)、折尺
  • 隙間ゲージ、コンパス
  • ストップウォッチ
  • ホイッスル
  • イエロー・オレンジ、レッドカード
  • 審判資格証